看護師さんにおすすめ 足汗制汗パウダーの上手な使い方
看護師さんにおすすめするピエデを有効に使える方法をご紹介します。
足汗に効くとはいえ、何でもかんでも使えばいいわけではありません。
- どのように使えばいいのか?
- いつ使うのが効果的なのか?
足のにおいや足汗に詳しい私が説明致します。
看護師さんも楽々 使い方は簡単!
使い方は非常にシンプルで簡単なので、時間のない看護師さんでもすぐに使用できます。
使い方は、付属のバフに制汗パウダーをつけ、ファンデーションをつけるように足裏に塗るだけ。
パウダータイプなので、塗った瞬間からサラサラ感が持続します。
バフで直接足に超微粒子をすり込むことで、有効成分が肌の奥深くにまで浸透して足汗を長時間抑えてくれます。
看護師さんが効果的に使うタイミングは?
ピエデを有効に使うタイミングは、
これらの場合に使用すると効果的です。
出勤準備と一緒に使う
出勤前に使うことで、足汗を抑えられた状態からお仕事を始められます。
当たり前のようですが、足のにおい対策には大切なことです。
職場で一旦、足のにおいが発生してしまうと、消臭スプレーやデオトラントクリームなどの対策を行わない限り、足は臭くなる一方です。
それからピエデを使用しても効果はありますが、余裕のある出勤前に使用しておく方がきちんと刷り込む事ができるので、制汗作用が長続きします。
お休み(寝る)前に使う
看護師さんならご存じでしょうが、人は寝ている間にたくさんの汗をかきます。
足のにおいの原因は細菌によるもので、それは高湿度を好みます。
お休み前に使って寝汗を抑えることで、足についた細菌が増えることも抑え、翌日の足のにおいが発生しにくくなります。
足汗が気になったとき
人は緊張が高まると、足汗が出る習性があります。看護師さんの職業柄、そういった場面に出くわすことも多いでしょう。
その瞬間にはピエデの制汗作用を超えてしまうかもしれません。
そのまま放置すると、足の雑菌が増えてにおいがしてしまうので、余裕ができた時に再びこの制汗パウダーを使って対処することをおすすめします。
継続して使用する習慣を付けると効果アップ
ピエデを使用し続けることで、足汗が出にくくなる制汗作用や、効果が切れるまでの時間=持続力も上がります。
看護師さんは、日勤や準夜勤・夜勤などお仕事の時間の変化が多いですよね。
「明日の夜勤で一緒に働くあの人は口うるさいから・・・」
「あの先生がイケてるから・・・」や、
「今日は仕事が終わってから用事があるから」
などと、その場・その時に応じて使うのではなく、日ごろから足に馴染ませておく事が大切です。
ピエデを使い続けることで、足汗の制汗作用がアップします。